法人向け種類となるクレジットカード

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クレジットカードには、個人向け以外に発行されるものがあります。
それが法人カードです。
法人カードとは、その名の通り法人向けとなる種類のクレジットカードです。
発行できるのは個人事業主や法人の代表者となります。

法人カードの特徴

・種類が少ない
個人向けクレジットカードは何百という種類がありますが、法人向けクレジットカードは種類が少なくなっています。
個人向けより需要が少ないので、それほど種類を多くしなくても良いということのようです。
選択肢が少なくなってしまうのが難点とする声もあります。

・ポイント還元率が低い
法人カードのポイント還元率は0.5%となることが多いです。
1.0%なるとかなり還元率が高い種類の法人カードとなるでしょう。
ポイント1.5%以上もある個人のクレジットカードに比べると、ポイントによるお得度は高くありません。
中にはポイントが全くたまらない法人カードもあります。

・年会費有料が多い
法人カードはほぼ年会費有料となります。
それでも非常に高い!ということはなく、1,000円程度の年会費で発行できる種類も多々あります。
年会費無料、実質年会費無料となる法人カードもありますが少ないので、年会費負担をしたくなければ選択肢は非常に狭くなってしまうでしょう。

・利用限度額が高い
法人カードは利用限度額が高いのが特徴です。
法人単位となると個人のクレジットカードとは比べ物にならないほどの利用金額になることが考えられます。
利用限度額が低いとすぐに使えなくなってしまいますので、利用限度額が高く設定されているのです。

・審査が厳しい
法人カードは利用限度額が高くなりますので、経営破たんなどで支払いがされなくなるとクレジットカード会社は大きな損害を受けてしまいます。
そのため審査が厳しく行われているのです。
2期以上の黒字経営、設立から3年以上、固定電話があるなど、審査通過の条件が多い種類のクレジットカードと言えるでしょう。
ただ近年は法人ではなく代表者個人の返済能力を審査する法人カードも登場しています。
この場合は設立間もなくても審査通過できるようです。

・経理がしやすくなる
プライベートとビジネス用のクレジットカードを分けることで、経理をしやすくなります。
クレジットカードの明細を、そのまま経理ソフトで活用することも可能。
また社員に法人カードを使わせることで、経費精算が不要となります。
経理を簡素化したいなら、使いたいクレジットカードです。